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	<title>十二感覚 &#8211; アトリエロータス</title>
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	<description>音と光ですべてを癒やす</description>
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		<title>生命感覚－感動しましょう</title>
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		<dc:creator><![CDATA[lotussayuri]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 16 Aug 2018 17:34:06 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[十二感覚]]></category>
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					<description><![CDATA[シュタイナーの１２感覚論を、最初に 学んだのは、１６年くらい前 仲正雄さん（ドイツの治療教育家・ライアー奏者）の 講座でした。 富山シュタイナー教育芸術の会の メンバーのみの勉強会の形でした。 昨年秋から今年春まで参加し [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>シュタイナーの１２感覚論を、最初に</p>
<p>学んだのは、１６年くらい前</p>
<p>仲正雄さん<span style="font-size: 8pt;">（ドイツの治療教育家・ライアー奏者）<span style="font-size: 14pt;">の</span></span></p>
<p><span style="font-size: 8pt;"><span style="font-size: 14pt;">講座でした。</span><br />
</span></p>
<p><span style="font-size: 8pt;"><br />
<span style="font-size: 14pt;">富山シュタイナー教育芸術の会の</span></span></p>
<p>メンバーのみの勉強会の形でした。</p>
<p>
昨年秋から今年春まで参加した</p>
<p>アウディオペーデの音楽教育講座でも、<br />
全１２回を通して、毎回一コマ、</p>
<p>１２感覚論がありました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このとき「聴く道の発見」の数々の</p>
<p>ワークを体験、学びましたが、</p>
<p>これをそれぞれに持ち帰り、</p>
<p>伝えてほしいと言われました。</p>
<p>
そのときのことをそのままにお伝えする</p>
<p>ことも難しいのですが、</p>
<p>さらに、いくつか出ている12感覚に</p>
<p>ついての本<span style="font-size: 8pt;">（『人智学講座　魂の扉・十二感覚』</span></p>
<p><span style="font-size: 8pt;">アルバート・ズスマン著など）</span>も参考にして、</p>
<p>できるだけ実際の遊びに使えそうなこと</p>
<p>また、理解を深めるために役に立ちそう</p>
<p>なことからお伝えしたいとおもいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>生命感覚</h2>
<p>生命感覚というと、どんなものを想像されますか？</p>
<p>一つには、自律神経、つまり交感神経と</p>
<p>副交感神経のことと言ってしまって</p>
<p>よさそうなのですが。</p>
<p>喉の渇きや空腹を感じる感覚。</p>
<p>痛みを感じる感覚。</p>
<p>これら、全ては</p>
<p>ある種の<span style="color: #ff0000;"><strong>警告</strong></span>を発信していますね。</p>
<p>それは実際にどこから来るのか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>と真摯に問うと、</p>
<p>これは、</p>
<p>ある<strong><span style="color: #ff0000;">高次の存在からのサイン</span></strong>である</p>
<p>とズスマンは言っています。<br />
<span style="font-size: 8pt;">（ハイヤーセルフ、天使存在などといいますね。）</span></p>
<p>警告ですから、</p>
<p>健康なとき、</p>
<p>通常は意識されません。</p>
<p>心臓が脈を打っているのが感じられるのは、</p>
<p>ただ静かに座っているときではなく、</p>
<p>一生懸命走った後だったり、</p>
<p>緊張したりして、どきどきするとき。</p>
<p>それと同じで、</p>
<p>生命感覚は、「不足」を感じるときに成長する。</p>
<p>
では、どうしたら、子ども達に、また、私たち<br />
の内なる子どもの<br />
生命感覚を鍛えることができるのでしょう？</p>
<p>
一つは、</p>
<p>少し「待つ」時間を与えてあげるのがいいそうです。</p>
<p>
赤ちゃんが泣いたり、小さい人がなにか欲したら、</p>
<p>すぐと、応えて欲求を満たしてあげるのではなくて</p>
<p>少し、待たせることも時として必要だと言うのです。<br />
<span style="font-size: 8pt;">（「赤ちゃんには無く時間も必要だと言う本能的な知識」ズスマン）<br />
</span><br />
もちろん、延々と待たせることをするのではなくて。</p>
<p>
リズム、生活のリズムを持たせること。</p>
<p>
とりわけ、小さな人には、<span style="color: #ff0000;"><strong>規則正しい生活のリズム</strong></span>は</p>
<p>生涯にわたって大きなギフトになる、と言われます。</p>
<p>幼少期に培われたリズムは、長じて思春期に崩れる<br />
ことがあっても、それが落ち着けば、再び生きてくる。<br />
ということです。</p>
<p>
同じ時間に<strong>起きて、決まった時間に食事をし、寝る</strong>。</p>
<p>それだけでもできていると、子ども自身、安心できるため、落ち着いてきます。</p>
<p>
仏教でも、そういう修行があります。</p>
<p>起床と３度の食事と就寝の時間を決める。</p>
<p>徳積みになるということです。</p>
<p>それはできてます。</p>
<p>という方はうらやましいですね。</p>
<p>
うちは全然そこらへんはできてないので。</p>
<p>というか、子どもが小さいときはわたしは出来る範囲で頑張りました。</p>
<p>わたしの夫さん、しばしば登場しますが、</p>
<p>彼は一日が２６時間というリズムの人だと思っていないと</p>
<p>とても一緒にやっていけない、そんな人でしたから。</p>
<p>研究室に泊り込んで、３日に一回くらいしかかえって来ないのが<br />
通常だったので。せいかつのリズム？え？<br />
という感じでしたので。</p>
<p>
なので、できる範囲で！</p>
<p>大事にすべきは何か、それはその時どきで違うと思いますし、</p>
<p>意思があっても、思うようにならないことのほうが多いでしょうから。</p>
<p>自律神経を整えるために生活のリズムを<br />
整え、適度な運動をし、楽しいことを<br />
考える、ということはとても常識的に<br />
なってきていますから、だれでもが<br />
できるといいなと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>わたしたち子どもの頃</h4>
<p>どこの家でも<br />
同じくらいの時間に夕食の準備がされ<br />
遅くまで遊んでいると叱られたり、<br />
お風呂にいつまでも入らないなどという<br />
ことが不可能な時代でした。</p>
<p>物質的なものの制約がだんだんと無くなり、<br />
今は家で食事の用意をせずとも、コンビニ<br />
に行けばお茶から何から売っている。</p>
<p>アマゾンで買い物をすれば、すぐ翌日には<br />
届く時代。待つことの経験がなかなかでき<br />
ない時代になりました。</p>
<p>自由の代償というのでしょうか。</p>
<p>逆に生活を律することの困難さがありますね。</p>
<p>でも、シュタイナーに少しでも興味があ<br />
ってこれを読んでくださっている方は、</p>
<p>あまりにも当たり前、と感じておられるかも<br />
しれませんね。</p>
<p>いずれにしても、この感覚が起こること自体が<br />
高次の存在からの警告である、ということを<br />
意識して１日過ごすことをしてみませんか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>生命感覚２</h2>
<p>具合の悪いときほど、この「生きてる」感覚が感じられるわけですが、</p>
<p>まずは基本的な、食事と睡眠をできれば規則正しく摂ること。</p>
<p>さらに、</p>
<p><span style="color: #ff0000;">「待つこと」</span>について少し書きました。</p>
<p>少し待たせること。</p>
<p>さじ加減が難しいですが。</p>
<p>実際、なんでもかんでも、待つことなく、<br />
苦労なく手に入ると、</p>
<p>人生が彩り薄く感じられそうですよね。<br />
<span style="font-size: 8pt;">（待たせない努力ばかりしてきたわたしは反省しきりです！）</span><br />
大変な思いをして始めて価値が分かることも<br />
あります。<br />
<span style="font-size: 8pt;">若いときの苦労は買ってでもしろ、</span><span style="font-size: 8pt;">とも言いますね。</span></p>
<p>自分自身にも時々、待つこと、課してもいい<br />
のかな、なんてちょっと思いました。</p>
<p>さて、物語についてお話しする前に、</p>
<p>この「待つ」ことに関連して、提案です。</p>
<p>もし余裕があって、</p>
<p>楽しくできるなら</p>
<p>です。</p>
<p>食事の前や眠る前、朝などに<br />
<span style="color: #ff0000;"><strong>「祈りの時間」</strong></span>を持つこと</p>
<p>（もちろん、毎日してますよ～という方は、<br />
飛ばして、末尾へどうぞ！）</p>
<p>
大人であるご自身のために</p>
<p>また、９歳以下のお子さんのためにも<br />
とてもよいでしょう。</p>
<p>１０歳以上（その子によります）<br />
になると、ファンタジーの世界から離れて<br />
自我を発達させ行きますから、用心した方が<br />
いいですね。</p>
<p>思春期の子どもたちは、必要に応じて<br />
自分でなにかしらあるかもしれないので、</p>
<p>その世界を壊さないように、触れない方が<br />
いいと思います。</p>
<p>共有できればとても素適ですけれどもね！</p>
<p>１０歳以上のお子さんでも、大丈夫そう<br />
と感じられたら、</p>
<p>あるいは、いつでも、</p>
<p>祈りの雰囲気があるところでしたら<br />
可能でしょう。</p>
<p>
祈りの言葉を集めた本なども出版されて<br />
います。</p>
<p>
あるいは、</p>
<p>音楽をすることが一つの祈りの代わりに<br />
なるかもしれません。</p>
<p>キンダーハープはとてもおすすめですが、</p>
<p>なんでもいいかなと思います。</p>
<p><span style="color: #ff00ff;"><strong>おりん</strong></span></p>
<p><span style="color: #ff00ff;"><strong>ティンシャ</strong></span></p>
<p><span style="color: #ff00ff;"><strong>鈴</strong></span></p>
<p>もちろん、歌でも！</p>
<p>食事のための導入の音楽をするよ、</p>
<p>という準備が、こちらにできたら</p>
<p>それだけでもオッケー。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>感謝</h4>
<p>食べることに感謝して、<br />
食べるおうちがあることに感謝して、<br />
一緒に食べられることに感謝して<br />
（もちろん一人でも）</p>
<p>こちらがそういう気持ちでいれば十分でしょう。</p>
<p>お祈りのおすすめは寝る前です。</p>
<p>子守唄のハミングでもいいですね。</p>
<p>大人のあなたもぜひご自身のために</p>
<p>歌ってみてください。</p>
<p>どんな感じがするか、<br />
ぜひフィードバックください！</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>治療教育学校の夕方の過ごし方</h4>
<p>特別な魂の保護の必要な子ども達は、</p>
<p>食事の前の音楽の時間、食事前のお祈り、</p>
<p>食事の後に音楽。支度をして就寝。</p>
<p>という<br />
まるで絵に描いた静かな生活を<br />
していると、とても落ち着くのだそうです。<br />
（スイスのシュタイナーの共同体の<br />
　治療教育の学校では全寮制で、　<br />
　週末以外、子ども達は、寮で上記のように<br />
　とても静かに過ごすそうです。日中は、<br />
　シュタイナー学校で治療教育を受けますが、<br />
　カリキュラムは、一般のシュタイナー学校<br />
　と同じなのだそうです）</p>
<p>そんな彼らも、週末家に帰って、リズムが<br />
乱れたり、刺激的なものに触れると<br />
やはり落ち着かなくなってしまうのだそうです。</p>
<p><span style="color: #ff00ff;">ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー</span><br />
ここからやっと今日の本題です。</p>
<p>
子どもにも大人にも</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>生命感覚を鍛える</h4>
<p>のに</p>
<p>益になることがあります。</p>
<p>それは</p>
<p>
<strong>感動すること</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>です。</p>
<p>
<strong>語り継がれているお話</strong>であれば<br />
選ばないと<br />
思います。</p>
<p>手っ取り早いのは、昔話やグリム童話です。</p>
<p>
ぜひ、可能であればぜひとも</p>
<p><strong>音読</strong>してみてください。</p>
<p>たんたんと、で結構です。</p>
<p>感情を込めるのは、微妙で、</p>
<p>わざとらしく<br />
なるのは絶対に避けたい。</p>
<p>
声に出して読むことの力は、やってみて<br />
わかります。とても大きいです。</p>
<p>
生命感覚を鍛える。</p>
<p>
良質な物語に触れること</p>
<p>感動すること</p>
<p>「わくわく」と「どきどき」と共にいるだけで</p>
<p>人生が彩り豊かになるように感じませんか？</p>
<p>
そうやって、楽しむことが、同時に</p>
<p>わたしたちを<span style="color: #ff0000;"><strong>強く</strong></span>してくれているのです！</p>
<p>素適ですね！</p>
<p>一度<br />
そういう目で物語を見てみてください！</p>
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